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2017年9月 フード・フォラム・つくば

[2017/8/7] NEW
「フード・フォラム・つくば 企業交流展示会2017」のお知らせ

[2017/7/26]
「フード・フォラム・つくば 25周年記念講演会」終了報告

[2016/6/7]
「フード・フォラム・つくば 総会・春の例会」終了報告
平成29年度 幹事について
平成29年度 事業計画について
平成28年度 事業活動報告について


心よりお見舞い申し上げます。
平成3年5月農林水産省食品総合研究所を中心につくば周辺の食品関連産業が集い、多角的な情報と技術の交流や研究開発の振興を目的とした本フォラムは、発足いたしました。春と秋の定例研究会や随時の勉強会を、企画・開催する一方で、食品総合研究所等の行事や講演会の情報を会員に提供してまいりました。つくば地域以外の会員も増え、現在110社の会員が活動を行っております。会員各社の業種は、食品にとどまらず電気、化学、薬品、流通等の広範囲にわたり異業種間の連携の場ともなっております。

食品総合研究所の行事や情報もフォラムを通じて発信されています。また、フードファンクション分科会および若手の会フードセーフティ分科会も活動を行っています。
お知らせ
フード・フォラム・つくば 企業交流展示会2017のお知らせ
会員限定出展社募集
日時:平成29年11月2日(木)9:30〜16:00
会場:つくば国際会議場  多目的ホール
共同開催:農研機構 食品研究部門2017
 PDF 食品研究部門 研究成果展示会2017 ポスター

*詳細は事務局までお問い合わせ下さい。

■パンフレットダウンロード
PDF 展示会ポスター (326KB)
「フード・フォラム・つくば企業交流展示会2017」ポスター

■ お問い合わせ

フード・フォラム・つくば事務局
担当:高松 (たかまつ)
TEL:029-838-8010、FAX:029-838-8005
E-mail: takama
※メールアドレスは末尾に @affrc.go.jp がつきます。

フード・フォラム・つくば 25周年記念講演会
終了報告
フード・フォラム・つくば 25周年記念講演会
食品産業と環境問題 − 水について考える ー

平成29年7月14日(金)に開催されました「フード・フォラム・つくば 25周年記念講演会」は終了致しました。たくさんのご参加ありがとうございました。
■パンフレット
PDF パンフレット(1.1MB)
フード・フォラム・つくば 25周年記念講演会

■ プログラム

開会挨拶 13:15〜13:20
河野光登氏
フード・フォラム・つくば幹事長
河野 光登 氏
(不二製油株式会社)
鍋谷浩志氏
農研機構 食品研究部門長
鍋谷 浩志 氏
(農研機構 食品研究部門)
講演1. 13:20〜14:15
「21世紀は水の世紀」
 竹村 公太郎 氏
(日本水フォーラム代表理事・事務長)

20世紀は石油の世紀、21世紀は水の世紀といわれている。エネルギーには代替案があるが、水は命の源で代替物質はない。世界規模で水の枯渇と汚染に見舞われている。資源の枯渇、気候変動に伴う温暖化に襲われる日本はいかに生きていくか。持続的に日本列島で生きていくための方策を水の観点から考えていく。

竹村公太郎先生
竹村公太郎先生
座長(河野光登氏)
座長(河野光登氏)
講演2. 14:15〜15:10
「膜を利用した排水処理と水の再利用」
 大熊 那夫紀 氏
(一般財団法人 造水促進センター 常務理事)

膜を用いた水処理技術は、上下水道システムに適用されるようになり、その市場が拡大している。食品工業において膜処理技術は、食品製造プロセスや排水処理・再利用に適用されている。ここでは、排水処理と水の再利用の現状を紹介する。

大熊那夫紀先生
大熊那夫紀先生
座長(結城敏文氏)
座長(結城敏文氏)
休憩 15:10〜15:25
平成23年〜平成28年まで、講演会のポスター展示をしました。
休憩中の様子
休憩中の様子
講演3. 15:25〜16:20
「水と食品」
 畑江 敬子 氏
(お茶の水女子大学 名誉教授)

調理や食品産業では水はそれ自身が食品の成分として重要であるばかりでなく、調理や食品の製造に多量の水を必要とする場合がある。調理および食品産業で水を使用しているいくつかの例を取り上げ、水の役割を考える。

畑江敬子先生
畑江敬子先生
座長(亀山眞由美氏)
座長(亀山眞由美氏)
基調講演 16:20〜17:15
「持続可能な水利用」
 矢野 伸二郎 氏
(サントリーグローバルイノベーションセンター株式会社水科学研究所)

良質な水は食品産業に不可欠であり、持続可能な利用が求められる。水に関する環境影響の指標として国際規格化されたウォーターフットプリントや、水資源を保全する具体的な取り組みを紹介し、水利用のあり方を考える。

矢野伸二郎先生
矢野伸二郎先生
座長(鍋谷浩志氏)
座長(鍋谷浩志氏)

■講演会風景
講演会風景
交流会
記念パーティー
17:30〜19:00
つくば国際会議場 レストランエスポワール
(交流会費:会員 3,000円、 会員外 5,000円)

■交流会風景
交流会の様子

フード・フォラム・つくば
平成29年度 総会・春の例会 終了報告

平成29年度 総会・春の例会5月23日(火)つくば国際会議場に於いて、平成29年度 総会が開催されました。
総会では資料の議案について審議された結果、原案通りすべての議事が承認されました。
今後、総会で承認されました活動計画に基づいて、皆様のご支援をいただきながら充実した運営を行ってまいりたいと存じます。

【総会 開会挨拶】  11:00〜12:00
日高博志氏
幹事長 日高博志氏
(不二製油(株))
鍋谷浩志氏
鍋谷浩志氏
(農研機構 食品研究部門)
濱松潮香氏
総合司会(事務局) 濱松潮香氏
(農研機構 食品研究部門)
門間美千子氏
議長 門間美千子氏
(農研機構 食品研究部門)
間和彦氏
【会計報告】 会計幹事 間 和彦
(日本製粉(株))
結城敏文氏
【監査報告】 監査幹事 結城敏文氏
(アサヒグループホールディングス)
【新幹事 挨拶】
河野光登氏
新幹事長 河野光登氏
(不二製油(株))
間和彦氏
新副幹事長 間 和彦氏
(日本製粉(株))
臼井孝夫氏
新会計幹事 臼井孝夫氏
(和光純薬工業(株))
春の例会 「おいしさを科学する」 
 詳細ダウンロード:
PDF パンフレット(297KB)
パンフレット

■ プログラム

講演会
開会挨拶
13:15〜13-20
フード・フォラム・つくば幹事長 河野 光登氏
農研機構 食品研究部門長 鍋谷 浩志氏
講演1. 13:20〜14:10
『おいしさの嗜好性研究の流れと実際』
山野 善正 氏
(一般財団法おいしさの科学研究所 理事長)

嗜好性を概念的にアプローチすれば、たとえば、伏木先生が整理されたように、生理的、文化的、情報及び薬理的要因により決まり、また、先天的要因、後天的要因、及び現在の状態などにより決まる。調査により嗜好性は明らかになるが、この結果は科学的に裏付けされる。これらの流れと研究法に加え若干の実施例について紹介する。

山野善正先生
山野善正先生
東剛己氏
座長 東 剛己氏
(東京フード(株))
講演2. 14:10〜15:00
『VR/ARが拡張する食の満足感と記憶』
谷川 智洋 氏
(東京大学大学院情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻 特任准教授)

バーチャルリアリティや拡張現実感は、遠くの場所やミクロの体験など、我々自身の感覚 を通して得られる以上の体験ができる技術である。食についても同様に食事の際の感覚を拡張するだけでなく、食にまつわる記憶や行動にも影響を与えられる可能性も持っている。本講演では食における満足感や行動判断に影響を与える研究を中心にその可能性を紹介したい。

谷川智洋先生
谷川智洋先生
亀山眞由美氏
座長 亀山眞由美氏
(農研機構 食品研究部門)
休憩 15:00〜15:20
講演3. 15:20〜16:10
『和食の智恵と味覚情報伝達』
日下部 裕子 氏
(農研機構 食品研究部門 食品健康機能領域 感覚機能解析ユニット長)

近年、味覚の情報伝達に関する研究は飛躍的に進歩した。出汁をはじめとした和食の素材や調理方法は、舌先から脳に至るまでの味覚の情報伝達で起こる様々な作用を上手に利用したものになっており、その紹介をさせて頂きたい。

日下部裕子先生
日下部裕子先生
(農研機構 食品研究部門)
臼井孝夫氏
座長 臼井孝夫氏
(和光純薬工業(株))
講演4. 16:10〜17:00
『伝統食品のおいしさに迫る −かつおだしとすぐき汁を例にして−』
近藤 高史 氏
(味の素株式会社 イノベーション研究所 新事業探索研究グループ 上席研究員)

伝統食品/発酵食品には複雑な風味がある。好きになるまで長い年月を要することも珍しくない。本講演では、和食の基本であるだし、および京都の伝統野菜「酸茎菜」を使った漬物の汁(すぐき汁)を例にして、そのおいしさに迫った研究を紹介する。

近藤高史先生
近藤高史先生
(味の素(株))
川崎 晋氏
座長 川崎 晋氏
(農研機構(食品研究部門)

■講演会風景
講演会風景
交流会 17:30〜19:00
つくば国際会議場 レストランエスポワール
(交流会費:会員 3,000円、 会員外 5,000円)

■交流会風景

開会挨拶
新幹事長 河野光登氏
(不二製油(株))

閉会挨拶
亀山眞由美氏
(農研機構 食品研究部門)
交流会

フード・フォラム・つくば 若手の会「春の学習会2017」終了報告
「 乳製品について考える 講演会&見学会 」
平成29年5月12日(金)に開催されました若手の会「春の学習会2017」は終了致しました。たくさんのご参加ありがとうございました。
詳細ダウンロード:
PDF パンフレット(271KB)
パンフレット

■ 講演内容

講演(1) 『乳酸菌の活用による特徴付与(仮) 』
野村 将先生
(農研機構 畜産研究部門 乳製品開発ユニット長 )
講演(2) 『地域ブランド乳製品の開発に向けて(仮)』
小林美穂先生
(農研機構 畜産研究部門 上級研究員 )

■ 見学会

午後 見学会(農研機構食品部門から出発)

訪問先(1) :雪印メグミルク阿見工場(茨城県稲敷郡阿見町星の里 22)
内容:工場見学および試食
訪問先(2) :シャトーカミヤ(茨城県牛久市中央 3-20-1)
内容:資料館(ワイン製造など)見学

フードファンクション分科会 講演会
終了報告
機能性表示食品パート I
植物由来セラミドとその皮膚保湿効果―世(セ)の肌がより良(ラ)く美(ミ)しくなるよう努(ド)めます―
平成29年3月3日(金)に開催されましたフードファンクション分科会講演会は終了致しました。たくさんのご参加ありがとうございました。 パンフレット

■ プログラム

開会挨拶 14:55
講演1. 15:00〜15:50
『植物由来セラミド素材の食品機能性研究とその応用と課題』
間 和彦 氏
(日本製粉株式会社イノベーションセンター 副センター長)

植物に含まれるスフィンゴ脂質の一種であるグルコシルセラミドは皮膚保湿を目的とした 機能性食品素材として利用されている。しかし、皮膚保湿の詳細なメカニズムについては、 明確にはわかっていないのが実状である。植物由来グルコシルセラミドのこれまでの研究や 開発について、機能性表示食品のことも交えながら概説する。

休憩 15:50〜16:05
セラミドを活用した商品の試食(飲)会(先着50名様まで)
講演2. 16:05〜16:55
『グルコシルセラミドなど有用脂質の新規原料探索』
高桑 直也 氏
(国立研究開発法人農研機構 北海道農業研究センター 畑作物開発利用研究領域 主任研究員)

皮膚保湿効果を有する植物脂質「グルコシルセラミド」は、極微量成分のため製造コストに 制約が生じる。既存品よりも豊富に含有する原料はあるのか? 植物・微生物から広範に探索した結果について紹介する。

交流会 17:15〜18:10
食品研究部門(旧食品総合研究所) 管理棟 1 階 第二会議室
(参加費:1,000円)
  • つくバス(農林団地中央)18:21 発 → つくばセンター18:40 着 → つくばエクスプレス(つくば駅)18:50 発快速 → 秋葉原 19:35 着
  • つくバス(農林団地中央)18:51 発 → つくばセンター19:10 着 → つくばエクスプレス(つくば駅)19:20 発快速 → 秋葉原 20:05 着

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